自分の心に問うこと
こんばんは、Keiです。
今日は久しぶりに友達とご飯に行きました。
久しぶりに誰かとご飯を食べて、話す時間…とっても充実したひとときでした。
今日は「自分の心に問うこと」についてぺらぺらと話したいと思います。
みなさんは、過去を振り返って自分は無敵で、何でもできると思っていた時ってありますか?
私はあります。
18歳で親元を離れて、一人暮らしをし始めたとき、自分の人生はこれからだ!なんにでもなれる!と思っていました。
でも、社会にでてから、その気持ちはあれもできない、これもできない、まだまだ足りないという気持ちに徐々に変わっていきました。
それからは、私なんてこんなもん、という気持ちと、こんなの私じゃない、まだまだやれる!という気持ちをいったりきたりしています。
たぶん、自分の感覚ではまだまだやれるっていうのが本音。
でも、こんなもんて思う方がラク。
だって、ここまでいいって思ったら何も考えなくていいから。
でも、それは自分を軽んじている気がする。
そう感じてからは日々、自分の心に問いかけるように意識しています。
「それは本当にそう思っている?」
「いま何を感じている?」
正しい、正しくないかよりも違和感がないかどうか、その選択は自分の心にしっくりきているか、自分に嘘はついていないか…
「自分の心に問うこと」は自分を尊重すること、自分を信じること。
自分の心に問うたびに、もっと自分と深く繋がれるでしょう。
今日はこのへんで。
本日もお読みいただきありがとうございました。