「タットヴァ」にそった陰ヨガの指針②

こんばんは、Keiです。

お久しぶりのブログとなってしまいましたが、みなさんお元気でしょうか?

お休みの期間中、旅行に行ってました🚘

ペーパードライバーなのに、片道4時間運転してヘロヘロになりました…

でも、知らない道を運転するのは、ハラハラして楽しかったです!

 

今日も引き続き、タットヴァにそった指針を学んでいきます。

指針その②「陰ヨガは、機能を優先するファンクショナル•アプローチを取ります。隣の人と同じ姿勢を取ることではなく、ターゲットエリアを"感じる”ことが求められます。」

ファンクショナルとは、「機能的な」という意味があるそうです。

以前は、「陰ヨガ=心にきかせるヨガ」というイメージでしたが、学ぶうちに「陰ヨガ=身体にも効果的なアプローチを重視するヨガ」という印象です。

みなさんは陰ヨガにどんなイメージをお持ちですか?

どうやら陰ヨガはポーズの完成度よりも、機能的にポーズを身体に効かせる哲学的なヨガのようです。

陰ヨガの学び、道のりは長い…

 

今日はこのへんで。

本日もお読みいただきありがとうございました。